説明
西陣織帯を使用したがま口ポーチ。
使用している帯地は「唐織り」という技法で織られた帯地で、金糸、銀糸をはじめ色鮮やかな色糸を使い、
柄を刺繍のように織り出す浮織の技法を用いて織られた最高級とされる織物です。
金糸や艶やかな色糸で織り出した抽象的な模様が美しく、表裏の表情の違いをお楽みいただけます。
素材は表地・裏地ともに絹の帯地です。
芯を貼り、口金と本体は手縫いでしっかりと付け、縁裏にブレードをあしらっています。
口金の大きさ:幅12.5cm、高さ5cm、
全体の大きさ:幅14cm、高さ10cm、マチ3.5cm
作品の帯地は、着物に締めることができる状態の良いものを、クリーニングしてから使用していますが、ユーズド品であることをご理解頂きまして、ご注文下さいますようお願い致します。
なるべく商品と同じ色味を表示するよう努力しておりますが、お客様がご使用されているモニターにもより、実際の色味と違う場合がございます。ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
元の価格は ¥5,500 でした。¥3,300現在の価格は ¥3,300 です。Sold-out
在庫切れ
西陣織帯を使用したがま口ポーチ。
使用している帯地は「唐織り」という技法で織られた帯地で、金糸、銀糸をはじめ色鮮やかな色糸を使い、
柄を刺繍のように織り出す浮織の技法を用いて織られた最高級とされる織物です。
金糸や艶やかな色糸で織り出した抽象的な模様が美しく、表裏の表情の違いをお楽みいただけます。
素材は表地・裏地ともに絹の帯地です。
芯を貼り、口金と本体は手縫いでしっかりと付け、縁裏にブレードをあしらっています。